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排卵日検査薬の使い方を 薬剤師が解説

薬剤師 女性の健康マイスター  内田有美

そのお悩み、私がお答えします! / 薬剤師 女性の健康マイスター 内田有美

妊娠を望んでいる女性にとって知りたいこと、それは一ヵ月の間でいつが一番妊娠しやすいかということですよね。計画を立てて妊娠を考える方や、なかなか赤ちゃんができない・・・とお悩みの方は、最も妊娠しやすい日を知るために排卵日検査薬を使ってみませんか?

排卵とは?

月に1度、卵巣から卵子が放出されることを言います。排卵している時に卵子と精子が出会えば受精となり、妊娠という流れに。
つまり排卵の前後にあたる日が一番妊娠しやすい時期となります。

卵子が成熟すると→黄体ホルモン(尿中LH濃度)が急上昇して→排卵スタート!
これが排卵のメカニズム(生理周期が27日の方の一例)

排卵日検査薬の概要

基礎体温をつけることで排卵日を予測することができますが、より正確に排卵の有無を知るなら排卵日検査薬が有効です。 使うタイミングは前回の生理開始日から約10~13日後が目安。尿を検査薬に浸すことで尿中のLH濃度を計測し、排卵日を特定します。

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検査薬の種類や使用方法はメーカーによって多少異なります。ここでは一例をご紹介しますが、詳しくは薬剤師がご説明します。
検査薬は薬剤師の対面販売のみ取り扱っています。スギ薬局の薬剤師につきましては、HPをご覧ください。

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●検査結果が陽性だった場合
約36時間以内に排卵することが予測されます。初日の検査で陽性になった日または翌日が最も妊娠しやすい日となります。
●検査結果が陰性だった場合
陽性になるまで連日検査を続けてください。

使う前に知っておきたい、検査薬の注意点

できるだけ毎日同じ時間帯に検査しましょう。
望ましいのは起床後の最初の尿で検査をすることです。
同じ結果が連日続いてしまうこともあります。
いつも陰性または陽性になる場合、計り方を間違えている可能性もあるのでまずは正しく計測してください。
また、ホルモンの分泌には個人差や周期があります。毎月検査しているのにいつも結果が同じ場合は産婦人科に相談を。
妊娠検査薬ではありません。
排卵日検査薬はあくまでも妊娠を望む方のためのもの。避妊目的のために使用することはできないのでご注意ください。
薬剤師 女性の健康マイスター

検査薬を使っても妊娠しなかった場合、いろいろな理由が考えられます。

毎月排卵日を確認しているのに妊娠しない場合は、子宮に原因があることも。
または男性に原因がある場合も考えられるので、悩まずに産婦人科を受診してくださいね。
排卵日検査薬だけに頼らず、日頃から自分の基礎体温と生理周期を把握しておくことも大切ですよ。



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