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春から夏にかけての赤ちゃんの虫よけ

春から初夏、梅雨時期は要注意!

ユスリカは、春から初夏にかけて発生し、河川や湖のそばで集まって飛び回り「蚊柱」を作ります。蚊に似ていますが血を吸うことはありません。一方チョウバエは蛾のような見かけで、排水溝など汚れた水のあるところで発生します。家庭でも台所やお風呂場などの水周りに見られることがあるんですよ。

虫よけのポイント

まずは虫をよせつけない工夫を

お家の中では

虫が入らないように網戸をしっかり閉めて。洗濯物は虫がついていないかよく確認し、軽く払ってから取り込みましょう。

赤ちゃんがいるお部屋では、スプレータイプの殺虫剤の使用は控え、お部屋に置く芳香タイプの虫よけ剤がおすすめです。

お外では

薄手の長袖やズボンなどでお肌の露出は極力おさえ、ベビーカーには日よけのホロをかけましょう。ベビーカーにつける虫よけカバーもおすすめです。

不快害虫が発生しやすく寄ってきやすい水溜りや水場、夜間の街灯などの光の近くには長居しないように!

害虫は天然ハーブの香りに弱い

ユスリカやチョウバエなどの不快害虫は、天然ハーブ系の香りが苦手で、その香りのするところにはよりつきにくくなります。赤ちゃんの虫よけ剤は、天然ハーブの芳香系のものがおすすめです。

お出かけのときは赤ちゃん専用の虫よけ剤を

不快害虫は気になるけれど、直接お肌につける虫よけ剤は赤ちゃんのお肌への影響が心配というママが増えています。最近ではお肌に直接つけない、ベビーカーやベビー服などに貼るシールタイプや、霧状の薬液をベビーカーやベビー服に吹きかけるタイプなどの赤ちゃん専用の虫よけ剤があります。ベビーカーやベビー服から虫が苦手な天然ハーブ系の香りを発することで、赤ちゃんの周りに虫をよせつけにくくしています。

“ディートフリー”って?

皮膚につけるタイプの虫よけ剤に含まれていることが多い「ディート」は、害虫などの忌避剤として最も一般的な化合物。研究などから人体に重大な影響を及ぼすことはないとされていますが、使用における注意やお子さまへの使用の目安が定められおり、特に生後6ヵ月未満の赤ちゃんにはディート含有品は使用できません。

「ディートフリー」は生後6ヵ月未満の赤ちゃんにもお使いいただける「ディート不使用」のことをさします。

嫌な虫からしっかり守るには

お出かけ前にはしっかり虫よけ対策をして、外出先でも使えるミストタイプやシールタイプなども持ち歩くと安心です。
つり下げタイプも一緒に使うと、より効果的ですよ。

肌に直接塗るタイプの虫よけと日焼け止めを一緒に使う場合は、日焼け止めを塗って肌が乾いてから、虫よけを塗ってあげましょう。
虫よけ剤に配合される「虫が嫌う成分」の邪魔をしないようにするためです。
手や首などの肌が露出する部分も忘れずに!